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潜水士試験に合格できる勉強法や海での仕事(ダイバー)に転職する方法が分かる、潜水士試験合格アドバイザー・松山大舗さんの潜水士試験講座(ライト・ゴールド・プラチナ各コース)を紹介しています。
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2025/06/19 (Thu) 19:04
Posted by No Name Ninja
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あなたが女性で、潜水士・又はスキュバーダイビング(ダイバー)のお仕事に転職しようとお考えでしたら、どうするか分かりますか?

ただ、周りの偉そうな男性は、「女性は潜水士になんてなれない!」とほざいてきますが、そんな古い常識は無視です!


あなたに、ダイバーや潜水士になるという覚悟が既に決まっているのでしたら、大丈夫です、なれますから。^^

もしかしたら、あなたの身近な人や先輩の方で、そういう、海でのお仕事をされてる方がいないがために、一人で悩んで不安だったのかもしれませんね。


そのため、転職と言っても、どうしていいか分からなかったのでしょう。

そうです、厄介なのは、そこへ目指そうにも、転職する方法が分からない、知ってる人がいないのですよね。


女性どころか、年齢や性別に関係なくなれて、国家試験の申込欄に性別を記入する欄があるのですが、肝心な方法を知らなければ意味がありません。

そういうあなたに紹介しますが、実は、その問題を解決してくれるノウハウがあるのですが、知りたくありませんか?


「潜水士の試験って難しいんでしょ?」

「仮に試験に合格できても、その後はどうするの?」


心配いりません。

あなたが、女性潜水士・ダイバーの仕事へ転職したいとお考えであれば、その試験に合格し、そして転職までの道のりをお教えします。



女性潜水士・ダイバーのお仕事に就く
(当ブログのメイン記事へ)





関連記事:
海上自衛隊の水中処分隊に必要な資格・免許は?


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あなたが、海での仕事、特に海上自衛隊の水中処分隊になるとお考えでしたら、その準備はできていますか?

水中処分隊というのは、文字通り、敷設された機雷や、海中で見つかった不発弾の処理が主な任務です。


モットーとして、適切な判断力が求められ、俊敏な行動力で任務を果たして必ず帰還することなんですね。

さて、あなたが現時点において、その隊員になるための条件を満たしたとしても、海でのお仕事にはある資格が必要なんです。


それが、「潜水士」という資格ですが、まずは潜水士の免許を取る必要があります。


ただ単純に泳げれたり潜れればいいわけではなく、国家資格である潜水士免許を取得しなければなりません。

では、その資格取得のための試験勉強に何日もかかるかと言いますと、実は、その問題を解決してくれるノウハウがあるのですが、知りたくありませんか?


「潜水士の試験って難しいんでしょ?」

「仮に試験に合格できても、その後はどうするの?」


心配いりません。

あなたが、海上自衛隊の水中処分隊の仕事へ転職したいとお考えであれば、その試験に合格し、そして転職までの道のりをお教えします。


海上自衛隊の水中処分隊に転職する
(当ブログのメイン記事へ)





関連記事:
海の人命救助(潜水士)への転職に必要な資格・免許は?


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あなたが、海での人命救助の仕事へ転職したいとお考えであれば、まず、何をしたらいいと思いますか?

救助ですから、当然、人を助ける訓練を受ける必要がありますが、いえそれ以前に、海での仕事ですから、まずは潜水士の免許を取る必要があります。


潜水士とは、潜水作業に従事する者に必用となる国家資格で、労働安全衛生法によると、潜水士免許を持たないと業務に就かせてはならないと規定されてます。

そして、ダイビングスクールで発行されるようなやCカードのダイブマスターやインストラクターとは違います。


厚生労働省の国家資格ですから、そこでしか手に入れることができません。

世界最大のスクバ・ダイビングの教育機関・PADIにも、


「常動、非常動を問わず、日本国内での業務としてダイビングを行う方全てに【潜水士免許】が必要」


との言及があります。

では、その資格取得のための試験勉強に何日もかかるかと言いますと、実は、その問題を解決してくれるノウハウがあるのですが、知りたくありませんか?


「潜水士の試験って難しいんでしょ?」

「仮に試験に合格できても、その後はどうするの?」


心配いりません。

あなたが、海の人命救助の仕事へ転職したいとお考えであれば、その試験に合格し、そして転職までの道のりをお教えします。


海の人命救助の仕事に転職する
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関連記事:
スキューバーダイビングのガイドの仕事へ転職したい時は


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あなたが週末に、海に行き、スキューバーダイビングを満喫されてるのでしたら、一度でもそのガイドの仕事をしてみたいと思ったことはありませんか?

いわば、潜水士へ転職することを意味するのですが、あなたが今の仕事で大満足しているのであれば、止めはしません。


ですが、海が大好きで、少しでもスキューバーダイビングのガイドのお仕事に可能性を感じてましたら、それを否定するのは勿体ないと思います。

何故なら、あなたの人生ですから、あなたがしたい仕事をするのは当然だからです。


ちょっと、こんなエピソードがあるのですが、聴いてください。

ダイビングを趣味とするある女性が、週末に、いつものように満喫しようとした時、いつものガイドさんが休みで、代わりに新人のガイドさんが案内してくれることに。


でもその女性は、いつものガイドさんだったら、まず海中散歩、次に洞窟、そして海面から見える光のショー、この順番で楽しめたはずだと思ってたのです。

その日は、新人ガイドさんの案内では順番が違ってたため、いつもより盛り上がり感が足りなかったと言いました。


するとその新人ガイドさんは女性に「ガイドの仕事をしてみませんか?」と勧められ、その女性は潜水士の資格を取ることを決意。

勿論、ただ持っておくだけでは宝の持ち腐れだから、新しい自分へのパスポートと思い、今勤めてる会社を辞め、ガイドの仕事へ転職しましたとさ。


さて、あなたが今思ってることは

「潜水士の試験って難しいんでしょ?」

「仮に試験に合格できても、その後はどうするの?」

という疑問や不安があるかもしれません。


ですが、それらの問題を解決してくれるノウハウがあるのですが、知りたくありませんか?

あなたが、スキューバーダイビングのガイドの仕事へ転職したいとお考えであれば、その試験に合格し、そして転職までの道のりをお教えします。



スキューバーダイビングに転職する
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